読者様からいただいたお題第4弾です!
11月の終わりくらいかな?
つき合ってるけど、まだプラトニックな時期です。
時系列がバラバラで申し訳ありません。
「御曹司〜」が完結した暁には時系列を正しく並べ直そうと思ってます。
それでは、どうぞ!
秋の夜長、つくしはラグに寝そべり、LINEをしていた。
♫〜
“ よう! ”
“ よ ”
“ 元気? ”
“ 元気 ”
“ 何してた? ”
“ 風呂上がったとこ ”
“ 何時に帰ったの? ”
“ 8時くらい ”
“ あたしも〜 仕事、忙しい? ”
“ いや、すげー楽な仕事 ”
“ へー…じゃもっと働いたら? ”
” 働きたくてもすることない “
” えー、そうかなぁ。
隣の人は忙しくしてんじゃないの? “
” ああ、あいつ要領わりぃからな。
そう見えるんだろ “
” 口悪いって言われたことない? “
” 顔がいいとは言われたことあるけど “
” それ言ったヤツ、寝ボケてたんだよ。 “
” 世界の常識だぞ “
” あんたの顔がいいってことが!?
笑笑 “
” そうだ。自慢していいぞ “
” なんの自慢よ ”
“ あたしの彼氏は世界が認めるいい男ですって ”
“ 自分で言うか。
どんな顔してこれ打ち込んでるの? ”
“ 見たいか? ”
“ 結構です ”
“ 俺は見たい ”
“ 鏡はあちらです ”
“ お前の顔だよ ”
“ 毎日、見てるじゃん ”
“ 今、見たいんだ ”
“ 見れば? ”
“ まだいい ”
“ 今見たいって言ったじゃん! ”
“ まだ無理 ”
“ もう寝るから、終わろ ”
“ 終わろうとか言うな ”
“ じゃこれは何て言って終わらせるの? ”
“ だから終わらせようとか言うな ”
“ もう、いい加減にしなよ。
明日も仕事でしょ? ”
“ 晩飯、食ったか? ”
“ 続けるのかよ! 食べたよ ”
“ 美味かったか? ”
“ うん、質素な割に美味しかった。
道明寺は? ”
“ 別にフツー。不味くはなかった ”
“ そこは嘘でも美味しかったって言うべき ”
“ 嘘はつけない ”
“ あー。もう眠い ”
“ まだする ”
“ あたしは寝る ”
“ おい、寝るな! ”
“ 道明寺も疲れたでしょ?
もう寝たら? ”
“ 俺はまだいい ”
“ いっしょに寝よ? ”
その時、テーブルに背を向けて座っていた司が勢いよく振り向き、甘い顔で微笑んだ。
「おう、いいぞ。」
ラグに寝そべっていたつくしも起き上がった。
「じゃ、電気消すよ?」
「おう」
司はベッドに向かい、つくしは立ち上がって部屋の明かりを消した。
一緒にベッドに入り、つくしを抱き寄せた。
胸元に収まったつくしが司を見上げる。
「楽しかった?」
「別に楽しいとかじゃねぇけど」
「だって、したかったんでしょ? LINE」
「どんなもんかと思っただけだ。」
「あたしが優紀としてたら俺もしたいって言い出したんじゃん。」
「文字を打つのがメンドー」
「だからさ、本来は離れた場所の人とするものなんだから、あたしとする必要ないのよ。」
つくしの背を司はさらに引き寄せ自分の身体にピッタリと添わせた。
「……だよな。お前はこんなに近くにいるんだもんな。」
「うん…そうだよ。24時間ずっといっしょにいるんだから。」
つくしも司の背に腕を回してその胸に顔を埋めた。
その頭頂部に司がキスを落とした。
「ずっと、いつでもすぐにキスできる距離に…いてくれよ?」
返事の代わりに、つくしの腕にギュッと力が入った。
お題のご提供、ありがとうございました!
イマジネーションの限界だったのですが・・・こんなんでよかったですか?

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つき合ってるけど、まだプラトニックな時期です。
時系列がバラバラで申し訳ありません。
「御曹司〜」が完結した暁には時系列を正しく並べ直そうと思ってます。
それでは、どうぞ!
秋の夜長、つくしはラグに寝そべり、LINEをしていた。
♫〜
“ よう! ”
“ よ ”
“ 元気? ”
“ 元気 ”
“ 何してた? ”
“ 風呂上がったとこ ”
“ 何時に帰ったの? ”
“ 8時くらい ”
“ あたしも〜 仕事、忙しい? ”
“ いや、すげー楽な仕事 ”
“ へー…じゃもっと働いたら? ”
” 働きたくてもすることない “
” えー、そうかなぁ。
隣の人は忙しくしてんじゃないの? “
” ああ、あいつ要領わりぃからな。
そう見えるんだろ “
” 口悪いって言われたことない? “
” 顔がいいとは言われたことあるけど “
” それ言ったヤツ、寝ボケてたんだよ。 “
” 世界の常識だぞ “
” あんたの顔がいいってことが!?
笑笑 “
” そうだ。自慢していいぞ “
” なんの自慢よ ”
“ あたしの彼氏は世界が認めるいい男ですって ”
“ 自分で言うか。
どんな顔してこれ打ち込んでるの? ”
“ 見たいか? ”
“ 結構です ”
“ 俺は見たい ”
“ 鏡はあちらです ”
“ お前の顔だよ ”
“ 毎日、見てるじゃん ”
“ 今、見たいんだ ”
“ 見れば? ”
“ まだいい ”
“ 今見たいって言ったじゃん! ”
“ まだ無理 ”
“ もう寝るから、終わろ ”
“ 終わろうとか言うな ”
“ じゃこれは何て言って終わらせるの? ”
“ だから終わらせようとか言うな ”
“ もう、いい加減にしなよ。
明日も仕事でしょ? ”
“ 晩飯、食ったか? ”
“ 続けるのかよ! 食べたよ ”
“ 美味かったか? ”
“ うん、質素な割に美味しかった。
道明寺は? ”
“ 別にフツー。不味くはなかった ”
“ そこは嘘でも美味しかったって言うべき ”
“ 嘘はつけない ”
“ あー。もう眠い ”
“ まだする ”
“ あたしは寝る ”
“ おい、寝るな! ”
“ 道明寺も疲れたでしょ?
もう寝たら? ”
“ 俺はまだいい ”
“ いっしょに寝よ? ”
その時、テーブルに背を向けて座っていた司が勢いよく振り向き、甘い顔で微笑んだ。
「おう、いいぞ。」
ラグに寝そべっていたつくしも起き上がった。
「じゃ、電気消すよ?」
「おう」
司はベッドに向かい、つくしは立ち上がって部屋の明かりを消した。
一緒にベッドに入り、つくしを抱き寄せた。
胸元に収まったつくしが司を見上げる。
「楽しかった?」
「別に楽しいとかじゃねぇけど」
「だって、したかったんでしょ? LINE」
「どんなもんかと思っただけだ。」
「あたしが優紀としてたら俺もしたいって言い出したんじゃん。」
「文字を打つのがメンドー」
「だからさ、本来は離れた場所の人とするものなんだから、あたしとする必要ないのよ。」
つくしの背を司はさらに引き寄せ自分の身体にピッタリと添わせた。
「……だよな。お前はこんなに近くにいるんだもんな。」
「うん…そうだよ。24時間ずっといっしょにいるんだから。」
つくしも司の背に腕を回してその胸に顔を埋めた。
その頭頂部に司がキスを落とした。
「ずっと、いつでもすぐにキスできる距離に…いてくれよ?」
返事の代わりに、つくしの腕にギュッと力が入った。
お題のご提供、ありがとうございました!
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2019.08.10



